あんにょ～ん。 夜中に明日の晩御飯のカレーを作っていたら、ああ、今日もこんな時間。 明日の飛行機とバスは、間違いなく爆睡タイムね。 明日はチョンミンに逢うのに、うさぎの眼で行っては、恥ずかしいなあ。（そんなもの見ていないだろうけれど） 明日か…

あんにょ～ん。 寒いです。寒い寒いって聞いていたから、 昨日のお休みに、コートとともに毛皮チック（安物なので、本物ではない）なフードの付いたパーカーも購入。 これが、ちびどものアンテナにやけにひっかかって。 「お～！セレブ～！」 ちびも兄ちゃ…

今回は、これに近いかな。本人は・・・不本意らしい。マッシュっぽくて。母は◎よ～！ あんにょ～ん。 今日は、仕事はお休み。 ちびを病院に連れて行き、抜糸完了。 ようやく日常生活にもどれます。 せっかく、朝イチで予約をして、早く終わったというのに、 …

あんにょ～ん。 ついに、モレとヘインが対峙しました。 この場面に来て、ぐらぐらと思い悩んでいるのはヘインだけではありません。 私もです。 おお・・・。 モレとヘイン。 ふたりのイメージが固まらない。 ふたりとも共通部分が多いです。 日だまりのよう…

「迎えに行こうか？」 「ううん、大丈夫。ひとりで行けるから。」 ドゥレの申し出を断って、一人で彼の家に向かう坂道を歩きながら、昨日の話を反芻していた。 「僕は今、ヒョンの家に住んでいるんだ。」 「ヒョン？」 「うん。きみは知らないかもしれない…

あんにょ～ん。 寒いです。 夜になると急激に冷えます。 今日もバリバリお仕事。 だけど、前に注文していたジフニの来年のカレンダーが来たというので、 よれよれになりながら、大久保まで取りに行きました。 閉店ぎりぎりにたどり着いたお店で見た念願のカ…

「明日、人を呼んだんだけどいいかな？」 朝食の席で、突然ドゥレがそう言った。 突然なのはいつものことだけど。 ―ドゥレが誰かを連れてくる。・・・多分女性。 「え、ええ。・・・私たちはどこかに出かけようか？」 「いや、そんなことしなくていいよ。む…

あんにょ～ん。 ようやく、更新にこぎつけました。 う～ん、不完全燃焼…。 もっとちゃんとふたりの気持ちを書きたいんだけど…。 う～ン、歯がゆい。 この後のお話で、きっとリベンジ。 こんな不完全なお話ですが、お付き合いくださいませ。

「ここに来たことがあるの？」 ヘインに急に訊かれて、彼女を捕まえる手の力が緩む。 僕の心が見透かされたようで、動揺した。 確かに僕の頭の中は、隣にヘインがいるのにモレで一杯になっていた。 でも、それは想いが再熱したからではない。 懐かしむ・・…

あんにょ～ん。 お話、滞っております。 え～ん、書いている暇がないんですよ～。 明日には、きっと・・・。 ところで、大田公演のチケットですが、千秋楽は無事に引き取り先が見つかりまして。 ほっと一安心。 みなさまにも、ご心配おかけしました。 やっと…

あんにょ～ん。 今日は午前中だけの仕事だったので、午後はゆっくりお茶を飲んで、 買い物に出ていたんです。すると、突然携帯が鳴って。 ちびからだったので、電話に出たら、ちびではなくてちびの友達の声。 「？」 そのあと、ちびが電話を代わって、泣き…

夏の匂いがする。 「見たい美術展があるの。」 そうヘインに誘われて、夏の日差しが照りつける中、こうして二人で美術館へ続く坂道を登る。 ようやく梅雨が明けて、始まったばかりの若い夏の陽が僕らに注ぎ、夏の風が肌を撫でていく。 梅雨で少し湿気った身…

あんにょ～ん。 今日も過ごしやすいいい陽気でした。 秋って感じ。 今日はちびのサッカーのお茶当番。 このあいだ、埼玉オフ会に行ってしまって、うっかりすっぽかしてしまった前歴があるだけに、 今日は結構緊張して行きました。 前回変わってもらったおか…

ドゥレの驚いた顔は、余計に私の気持ちを逆なでた。 ドゥレの後ろの女性は、私と視線が合うと微笑んで小さく手を振った。 ―あ・・・！あの時ドゥレを「オッパ」と呼んでいた人・・・？ 私は彼女と視線を合わせたくなくて、逃げるように瞳を伏せてしまう。 ―…

あんにょ～ん。 おかげさまで、小学校最後の運動会は、とても気持ちのいい天気の中で行われました。 残念ながら、彼の白組は負けちゃったけれど、 充分楽しませてくれました。 彼は、100メートル走も、最後のリレーも負けちゃったので、とても不本意らしい…

甘い恋― 恋は盲目。 恋は求めるもの。 ―そして、疑うもの。 微妙な関係から、愛しい関係に昇格してからも、 ドゥレのマイペースぶりは変わらなかった。 逢えば彼は、私だけを見てくれていたけれど、 自分に用事があるときは、きっぱりと断った。 それは、自…

あんにょ～ん。 ごめんなさい。 更新が滞っております。 ここのところいっぱいいっぱいで、昨日もPC前に座ることなく撃沈。 今日はちびの運動会で久々のお休み。 だから、今日の夜、更新します。 多分。きっと。 とりあえず、応援に行ってきま～す。

あんにょ～ん。 昨日の夜に更新したかったのですけど、なんだかYahoo！ブログに不具合が生じて（私だけ？） 全然つながらなくて。 そんなわけで、朝からこんな内容を更新してしまいました。 次の展開に行く前に、少し幸せな気分を味あわせてあげたかったん…

「一緒に行こう。」 そう言ったヘイン。 ―いいの？本当に？ 彼女がどうしてそんなことを言い出したのか、その心を測りきれなかったけれど、 僕の心はもう箍が外れたように、彼女への想いを募らせている。 行けるところまで、行ってくれるというのなら、僕は…

あんにょ～ん。 ３連休の最終日を残業で飾った私。 明日からは通常の毎日が待っているのね。 今週、長そうだなあ・・・。 こんな日は、ドゥレに癒してもらいたいなあ・・・。 この間、若い恋人と付き合っている、友人の話を聞きました。 よく聞いてみると、…

「ブリキの木こり？」 彼の言った言葉が気になって、口に出してみる。 今日の彼が断片的に思い出され、いつか見た夢やビジョンが頭をよぎった。 それらがどうつながるのか良くわからなかったけれど、 このまま彼を一人で帰してはいけないような気がして、私…

あんにょ～ん。 いつものように、月イチの出張で、昨日は更新できませんでした。 ここ、いいところなのに・・・！ 明日もお仕事。 ３連休のはずなのにぃ～！ 多分、大田までノンストップお仕事。 大丈夫か？私。 がんばれ私！ ジフニに逢うんだもん。 頑張…

へインに呼ばれてダイニングに向かうと、テーブルの上に所狭しと料理が並べられていて驚いた。 「わ～・・・。」 おいしそうな料理が並ぶテーブルは、幸せな光景だと思う。 それを見ただけで、どれだけ彼女が愛に包まれていたのかよくわかった。 「どうぞ。…

あんにょ～ん。 今週は公演お休みですね。 ジフニ何をしているのかな？ またイジュンギくんとつるんで遊ぶのかな？ そもそも、公演のないときは何をしているんでしょう？ お休みは、決まった期日しかないはずだから、練習？ それとも軍のお仕事をしているん…

僕らは友達と恋人の間で、お互いに心を癒すように関係を紡いでいる。 それ以上踏み込むこともなく、立ち去るわけでもなく、 居心地がよくて、進む事も引き返すこともできる都合のいい位置を楽しんでいた。 それなのに、急に彼女が家に招待したいと言ったの…

あんにょ～ん。 今日は朝から大々的に、リュ・シオンsiiの結婚について、報道されてましたね。 日本も韓国も大騒ぎ？ ずっとずっと、「彼女はいません」と言い続けていたという、シオンsii。 ディープなペンの中では、結構前から、噂されていたというけれど…

「え？」 驚いた顔でドゥレは私を見る。 いつもの帰り道、街灯に照らされたドゥレの表情に、いたたまれなさが先行して、 慌てて私は両手を振ると、自分の言ったことを打ち消した。 「・・・いいの。嫌なら。 オンマの気まぐれで会いたいなんて言われたら、…

あんにょ～ん。 お仕事ノートが終わってしまったので、 久々にチョキチョキしてみました。 結構キレイにできて大満足。 「チョンミンノート」にしてみました。 大好きな投げキッス画像が表紙です。 裏もアップだと、外で出すときにちょっと恥ずかしいので、…

私はドゥレと歩くのが好きだ。 何を話すというわけじゃない。 ただ、黙って並んで夜道を歩く。 友達でいるには、高鳴る胸が邪魔をするし、、 恋人ではないから、見つめ合うには少し気恥ずかしかった。 だから、こうして同じ方向をむいて、一緒に周りの景色…

あんにょ～ん。 初めてこんなにブログを更新しなかった・・・。 というわけで、10月初めての更新です。 なんで、更新できなかったかというと、 まあ、色々ありまして・・・。 大田行きが、まだ確定できずフラフラと振り回されていることもあるし、 ちびのク…