あんにょんです。 今日は、ちびの中学の合唱祭で、久しぶりに仕事を休んで見に行ってきました。 いやぁ・・・しばらく見ないうちにみんなものすごく大きくなっていてびっくりでした。 全体を見回してちびを見ると、ああやっぱりまだ小さい（笑） うちの中だ…

内官の軽い噂話は、俺の心に深く棘を突き刺した。 「聞き間違いだ。」と、忘れようと思っても、 棘は抜けることなくいつまでも胸の奥がチクチクと疼く。 意識をして周りを見回せば、俺を疎う視線がいくつも僕を冷たく見つめているような気がした。 疎まれな…

あんにょんです。 今回も素晴らしく濃い展開に、私的には満足、満足。 まあ、突っ込み始めたらキリもないし。 ・・・なんていいながら。 順序も完全無視してごめんなさ～い。 あ、これもしょうもないことなので、スル―する方はしてください。 ２２話。 シラ…

あんにょんです。 ずっと、ずっと気になっていたことなんですが・・・意味がわからず言えなかったんですが。 やっと判明したのです。 ・・・あ、どうしようもないことなので、イメージ崩れるのが嫌な方はスルーしてくださいね。 少しさかのぼること１９話で…

今日は富士山見えるかしら? ゆっくり散策したら、気持ち良さそうだけど(u_u) しかたがないから(笑)妄想に旅立ちます。 今日の新幹線も乗り心地は最高！（≧∇≦）

「もう、おまえなんか兄でも弟でも家族でもない！」 イナの言葉に、思わず抑えていた憎悪が噴き出す。 「今まで、一度も兄弟だと思ったこともないだろう？」 こ、こわいですぅ～～～！！ジホssi～～～～！！！ ふんっ！！ ちょっと、鼻の穴大きくなってます…

あんにょんです。 今日は久しぶりの雨。 久しぶりの雨が何で今日？？ 洗濯は乾かないし、これからちびのサッカーなんですが、久しぶりに見に行こうと思ったのに、 これだと結構つらいなぁ。 本日の試合、雨天決行。 お風呂の準備は万全にしておかないと。 さ…

あんにょんです。 アア・・何とか、間に合いました。 どうしても今日、更新したかったんです。 だって、明後日にはもう、次のお話に入ってしまうんだもの。たそん・・・。 お話の下に、彼が奏でる「月光」を貼りつけました。 よろしかったらお聴きください…

「ピアノを借りてもいいですか？」 彼はそう言ったかと思うと、ピアノの蓋を開けて愛おしそうに鍵盤に触れた。 一呼吸、深く息をすると、彼の指が鍵盤の上を転がり始める。 ゆっくりと、湧き上がってくるような甘く悲しい旋律。 ーベートーヴェンピアノソナ…

ケファさんの、思わずジホを抱きしめたこのシーンに、ジーン。 ジホ、ひとりじゃなかったじゃん。って、言ってあげたかった。 ケファさんの愛を感じましたよ～～。 あんにょんです。 降ったりやんだり、風が吹いたり日が出たり、本当に変な天気でした。 ま…

シンと静まり返った店内に、ポツンと一人佇む。 ―なぜ俺はここに来たのだろう？ 昼間、彼の顔を見た時からどうしようもなく、すぐにここに来たいという欲求が湧きあがって、 仕事を終えてから何かにとりつかれたように車を走らせていた。 今、この店には、…

あんにょんです。 本日、秋晴れで温かい１日でした。 実は週末にひどい風邪をひいて、鼻水ビービー、咳コンコン状態で１９，２０話に挑んでおりました。 いや～、本当に良かったです。 突っ込みどころはいろいろありますが、それは置いておいても余りあるお…

その男が店にやってきたのは、もう閉店しようかと言う時だった。 走ってきたのか、息を切らせているくせに、ためらいがちに扉を開いて店に入ってきた。 「いらっしゃいませ・・・あ。」 実はその男は、昼間他の客と一緒に店に来ていた。 僕がそれに気がつい…

あんにょんです。 昨日の１９話から20時間。 あと、４時間足らずで待望の２０話。いや～楽しみだぁ。 素晴らしい氷のような笑顔を湛えた１９話でしたが、 ふと、前回までと何がどう違うのかと思って、ジフニ得意の口角上げ笑顔を集めてみました。 まずは、…

あんにょんです。 昨日の興奮からまだ冷めやらぬ日曜の朝。 なのに１９話の記事が怒濤のように上がっていると、別のものに目が行ってしまう天の邪鬼な私。 だからというわけではないような、そうなのか・・・。 ネットをさまよって見つけたこの映画の予告に…

あんにょんです。 本日、朝の気温は１３℃。 昨日の朝は１８℃だったから、いきなり５℃もさがったわけですね。 どおりで寒かった・・・。 長袖のTシャツに、Ｇジャンをはおって出勤したけれど、寒くて寒くて。 駅に着いたら、ダウンの人がいて驚きました。 ダ…

ドゥレの挑発に、心が動く。 だけど、思わず立ち上がろうとしたとき、あの声が蘇った。 『どんなにがんばったって、所詮カズン殿下のスペアでしかないのだから。』 頭の中でこだまするその声に急激に心が冷やされて、ジヌは力なく身体を椅子に預けた。 「ジ…

「バカな子。これだけやられているのに、ジョーカーを使っていないわ。 いったいどういうつもりなの？ 弟だから守ろうとでも思ってたわけ？」 ここ、イナから、タミがいったい誰の子なのか聞いた後、 ケファ（ハルモ二）が、ジホの部屋に行った時のシーンで…

あんにょんです。 １１月のツアー、中止になってちょっと悲しい（涙） まだ申し込んではいなかったけれど、行こうかな？って思っていた矢先だったので。 それについては、いろいろ言いたいこともあるけれど、 今回はまだ、言っちゃだめだって、誰かに止めら…

―まだ、俺たちが幼くて幸せだった頃・・・。 あの頃は何にも知らなくて、何も考えなくたってよかった。 「あ～あ・・・もうこんな本を読むの、飽きちゃったよ。」 孝教の本に突っ伏してため息をつくと、ミンジュがハン尚宮の目を盗んでこっそり振り返った。…

あんにょんです。 ここぞとばかりに、大量アップ。 私には珍しいことですけど・・・。 これも、「たそん」の影響なんでしょうか（笑） お話は、ともかく、ずっと前から書き出していた部分が煮詰まってしまう前に出してしまいました。 温めすぎると、こねす…

2日目― 少々疲れ気味に店にやって来ると、驚いたことにもう2人が来ていた。 ジヌは相変わらず椅子に座って、窓越しの空を眺めていたけれど、 ミンジュは昨日教えた仕事を黙々とやっていて、 僕の顔を見るなりあの人懐っこい笑顔で「おはようございます。」…

喪服を着た姿で門に佇むタミ。 ああ・・・喪服を着ても、「かわいい」のよね、タミは。 郵便受けに入っていた、オッパへの手紙を見つけて泣き出したタミをみて、涙ぐむジホ。 「・・・おまえは笑うとかわいいのに。 ごめん・・・タミ。 おまえが辛い時に傍…

あんにょんです。 シラママの涙。 私、ここ妙に共感しちゃったんですよね。 いや・・・やっぱり１４年間育てた情が彼女にもあったんだって。 とうとうジホに対してやりつくした時、達成感よりも寂しさを感じているシラママ。 ウリアドゥルを巣立たせるとき…

あんにょんです。 めっきり寒くなった秋の夜長です。 長くなくてもいいのに、「たそん」のおかげで、今日も眠れません。 いろいろ、話したいことは山ほどあって、 もうすでに終了とともに、LINEでさんざんチングちゃんたちと話をしたんですけど。 ともかく…

「ここから出してあげる。その代わりにイナと私の前から姿を消して。」 「いやです。真実を突き止めるまで、ここを離れはしません。」 「・・・これ以上私にたてつくと言うのなら、ホン・タミがどうなってもしらないわよ。」（ringhun的意訳） あんにょんで…

あんにょんです。 １７話１８話のあらすじと、１７話予告を見ました。 これだけでもう、私ったら胸が苦しい・・・。 先週で底かと思ったのに、まだその先があるんだね・・・。 ジホ・・・どこまで追い詰められるんだろう？ タミタミも、とうとうジホから離…

あんにょんです。 めっきり涼しくなりまして。 うたた寝も気持ちのいい時期になりました（爆） きのうも、更新だけして果てて、案内もせずに放置状態でした。すみません。 お話、いい加減に更新しようと思い、少し短いんですがアップしました。 すみません…

「・・・だからやめとけっていたんだよ。」 ジヌは、ベッドに突っ伏して泣くミンジュに小さく呟いた。 実習の初日、失敗続きだったミンジュはすっかり落ち込んで、 帰ってくるなりこの状態で食事も取らない。 最初は無視していたけど、やっぱり放っておけな…

あんにょんです。 怒濤のアップをしておいて、最後をなかなかアップできず・・・。 でも、これを終わらないと次に行けないんで…。 記録がわりに、行かせていただきます。 湧き上がる感情に突き動かされるように、うちに入ってくるジホ。 生け花をいそしむシ…