2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
あんにょん。 すみません。 28話、後から読んだら、日本語が??? 慌てて、改訂しました(汗っっ!) いや、改訂したからと言って、本当にわかりやすくなったのか・・・と言うと、疑問なんですが。 ミアネ~。 とりあえず、ジフニのダンスでお許しを(笑…
あんにょん。 昨日更新すると公約したのに、すっかり破って、今日も夜中の更新です。 ミアネ~。 そしてお話も、いきなりドゥレが、答えを。 これが、ドゥレと私の答えです。 お話…後もう少し。 なんとか、行く前に一区切りつきそう。 でも、まだもう少しお…
あんにょんです。 昨日も今日も、新大久保でご飯♪ 昨日は職場で、今日はオフ会❤ 今日の方遠方からの方なので、「ちゃんと待ってるからね~」って、メールしていたくせに、 約束の前に、もう一つ入れてしまった約束に時間がかかって、結局遅刻してしまいまし…
「ドゥレ!?」 「ドゥレパ!」 サンインとジュレの様子にドゥレは苦笑いすると、ふたりを宥めるように、 「まあ・・・サンインも、ジュレも・・・シンも聞いてよ。」と言った。 「ジュレのショーを見に行ったときに思ったんだ。 どんなことをしても切ること…
あんにょんです。 ああ・・・また久しぶりにやってしまいました。 いったいいつからこうしていたんでしょう? ぽかぽか床に誘われるまま横たわり・・・只今目が覚めました。 へくちっ。 今夜も・・・冷え込んでおります。 そして腰も調子よくありません・・…
あんにょん。 この間みていたキッチンのメイキングで、ホン監督が、 「ドゥレとモレが、「ローマの休日」の二人と重なったので、この「真実の口」をカットに入れた。」って言ってました。 「ふたりはローマの休日の二人のように、奇跡の1日を体験したから…
「サンイン・・・ヒョン・・・!」 ドゥレは思わず上体を起こそうとして、痛みに顔を歪ませた。 「お・・・おい・・・。」 僕は慌てて崩れそうなドゥレの身体を支えて、どうにか上体を起こしてやった。 ジュレは、驚いた形相で、サンインを見つめたまま、呆…
あんにょんです。 いつもウリブログを御贔屓くださいましてありがとうございます。 ずっと、ずっと気になっていたんですが、 ウリゲストブックに、「お気に入りにさせていただきます。」とメッセージを頂くのですが、 実際には「お気に入り登録」ををポチさ…
あんにょんです。 冷え込みが強いと、さんざん予報で言われていた割には、そうでもなくて、肩すかしを食った気分。 ・・・あ、いや、昨日に比べたら、ずいぶん気温は下がっていますよ。 薄手のシャツでよかったのが、急にコート?って感じのお天気に、 あと…
「何となくそうじゃないかって思っていた。 でも、お前はカズンのことが気に入らなかったんじゃないのか?・・・あの事件のことで・・・。 だからふたりが付き合うと言った時、僕はおまえが反対すると思っていた。 しかし、実際は違っていた。おまえはいつ…
あんにょん。 本日も、季節外れの夏日で、いったいどうなっちゃってんだと思っていたけれど、 天気予報の通り、夜になって冷え込んできました。 そして、すごい風です。 これで、本当に寒くなるのかな? ソウルは一足早く、寒くなったみたいですね。 ああ、…
「ドゥレ・・・。カズンを助けてくれてありがとう。」 僕はドゥレの顔を覗き込むようにして、深々と頭を下げた。 彼からジュレを託されていたのに、僕は守るどころかあえて危険な目に逢わせ、 更に我が子カズンの命までも危険に陥れてしまった。 この絶体絶…
あんにょ~ん。 本日は、お仕事も午前中のみで、ゆっくり妄想やら、旅行のことなどに心を泳がせていたかったのに、 何がどう忙しかったのかわからないけれど、シャボン玉のように夢だけが膨らみ、 時間ははじけ飛び・・・ああ、この時間になっても、仕事が…
あんにょん。 昨日の夜から、泊まりで出張に行ってきました。 今日は、なんだか人出がすごくて。 はぁ。疲れちゃいました。 いつもなら、帰りの新幹線は、こだまなら楽らく座れるのに、満杯。 運よく、ひかりの最後の指定席をゲットして、座って帰ってこれ…
心臓が大きく波打ち、一瞬喉に物を詰まらせたような苦しさを感じて、 苦しさを紛らわすように息を大きく吸って、深くそれを吐いた。 急に頭が覚醒して、ゆっくりと瞼を開けると、 それまで感じなかった痛みが身体中を襲って、僕は低くうめき声を漏らした。 …
あんにょん。 ジフニ除隊まで、あと丸1カ月。 本当に毎日、飛ぶように過ぎていきます。 ツアーの書類も、のんびりしていたら、もう来週は締めきりだ~。 早く提出しなくっちゃ。 にわかにあわてている私(笑) ジフニに逢うまで後1カ月なのに、私ったら結…
気が付いたら、真っ暗な闇の中に独りで立っていた。 ここにはなにもない。 ただ、遠くで、水の流れる音が聞こえるだけだった。 ―ここは・・・? 僕は死んでしまったのかな? 銃声の音と、ジュレとカズンを押し倒したことは覚えている。 後は、たとえようの…
あんにょん。 今日は東京、今年一番の冷え込みです。 寒い。 昼間の風は気持ちがいいんですけどね。 ところで、今日、新しいお茶を試しました。 これ、伊右衛門の「グリーンエスプレッソ」。 うまいっす。 めっちゃ好き。 抹茶が入っているので、とっても香…
一台の黒い車が家の前に止まった。 私は、ちょうど庭のハーブに水をやっているところだった。 ―誰? ドキン。 なんだかとても嫌な予感がする。 中から黒いスーツを着た男性が、門をくぐって入ってくると、私の姿を見て駆け寄った。 「ソ・ヘインさんですね…
あんにょん。 とうとうここまできました。 ここは、このお話を書き出した後、すぐに書いたシーンです。 ジュレがかっこよく登場してから、ここにたどり着くためには、どんなふうにすればいいか・・・。 途方もなく長い話になりそうだとは思っていたけれど、…
パンッ! 乾いた音と共に飛び込んできたのは、ドゥレだった。 それからは、全てがスローモーションのようだった。 私たち二人はドゥレに倒されて地面に転がり、 ドゥレはカズンに覆い被さるように崩れ落ちて動かなくなった。 そして、彼の背中から血が噴き…
あんにょん。 「夏に戻った?」ような、暑さから一転、我に返った季節が、秋に戻りました。 巷では風邪が大流行。 今日も職場は、急患の嵐でした。 みなさま、どうかお体には気をつけてくださいね。 無理はしない、ちゃんと寝る。 ・・・自分にも言い聞かせ…
ビリビリと張りつめた空気。 「待ち人」を誘導していたとはいえ、実際に現れると、 身体中の毛が逆立っていると思うほどの緊張感に包まれる。 喉が渇いてひりひりとする。 お互いに睨みあい、沈黙が続いた後、ヒョンジュンが威圧的な声でその緊迫した空気を…
あんにょん。 今日は、予期せず突然お休みで。 ああ、もう一日妄想の中で暮らしていました。ああ。楽しかった。 何か思い立って、今日は「アンティーク」の映像解説バージョンで見ました。 ああ、もうおかしくておかしくて。 アンティークの4人+ミン監督…
「何が言いたいの?」 ヒジュの含み笑いに、後ろで黙っていたジュレが僕の前に身体を乗り出し、ヒジュをにらむ。 すると、ヒジュはにやりと笑って、 「ドゥレ氏・・・パク・ドゥレ氏はお元気かしら?」と訊いた。 「え?」 ジュレは突然ドゥレのことを持ち…
あんにょん。 雨が降る降ると言いながら、結局降らなかった週末。 雨女と雨男の戦いは、朝方台風のような戦いを見せて、 その後、ちょうど彼女たちが式を上げる頃には雨が上がり、夜には月も浮かんで、 勝敗は、晴れ女の新婦の逆転勝利(爆) 私と言えば、…
萩の茶会当日――― 翊衛士長のカン・ヒョンジュンらに護衛されて、ジュレが東宮に姿を現した。 「おはよう。」 「・・・おはよう。」 オフホワイトの清楚なワンピースにきれいなオレンジ色のショールを肩にかけた姿で、 小さく手を振るジュレは、 心なしか表…
あんにょん。 今夜は雨が降ったりやんだりで、なんだか不安定。 明日の朝、サッカーの練習があるちびは、そうそうに寝てしまったけれど、 練習、やるんだろうか・・・。 どのみち、5時起きだわ・・・(涙) 明日同僚の結婚式があるんだけど、 服を持って行…
漆黒の闇の中に浮かぶ三日月は、頼りなさげに弱い光を放つ。 「まるで、私のようね・・・。」 真っ暗な闇の中で進む道を見失って、あの人が探しに来るのをただ、ひたすら待っているしかない私。 不安でたまらないのに、動いてしまったらあの人と逢えなくな…
あんにょん。 仕事から帰ってきたら、名鉄さんから封書が届いていました。 白い封筒を見た瞬間、胸がキュン❤としちゃいました。 エアは、集中したコースの人は抽選で、違う便に変更になっちゃったけれど、 それでも全員で彼をお祝いできるのは本当にいいね…