あんにょんです。 今更のプレイバックですが・・・、まあいっか。 所々のシーンをかいつまんで。 思うところをば。 ２８話までの、狂わんばかりの復讐から一転して、後悔と自責の念の２９話です。 ジホもシラママも、お互いにお互いを想いながらも、自分の今…

あんにょんです。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか？ 私、リアル視聴終了後、かなり体調を崩しまして・・・(苦笑） 忘れておりました。 この人のドラマを完聴した後、どうなるかって・・・。 「魔王」以来の事ですが、心も身体も持って行かれてしまって…

「うるさい！何にもわかっていない奴が口出しするな！ ・・・どいつもこいつも、みんな一緒だ。 誰も俺の・・・俺たちの気持ちなんてわからない。 おまえも、他の奴らも、ドゥレも、父上も・・・。」 「は・・・。王子さまと言うのはどうしてこんなにわがま…

あんにょんです。 呆然自失。不完全燃焼と、ジホへの想いの強さに、心がたそんから離れません。 いや～まいっちゃいましたね・・・。 気持ちがどうにもならず、ソウル組のチングちゃんと、延々ラインでお電話しちゃいました。 明日早朝出発だって言うのに、…

あんにょんです。 昨日からずっと、頭の中がたそん一色となっている私です。 昨日のこの写真、よく見たらちゃんと答えが出ておりました。 これはイナなのね・・・。 最後にシラママが出て行ったこの部屋は、イナの部屋でありました・・・（汗っ） 前回28話よ…

結局、この写真は誰なのでしょうか？ だってさ・・・ジホって、生まれた時に死産だって言われたんじゃなかった？ だから一緒の写真なんてないはずなんだけど・・・。 経歴変更になったのかしら…？ それともイナ・・・？ ああ・・・何年後かの間ごとの写真だ…

あんにょんです。 仕事に向かう途中です。 昨日は夜から29話を見ていたら、たまらなく気持ちが流れ込んできて、泣いていたら目が腫れた・・・(爆) 本当にぱぼだったらありゃしない。 シラママも、イナもケファさんも、すごい。 思い出しただけで涙が出そう。…

復讐の鬼と化したブラックジホ、降臨。 彼らから、全てのものを奪い取り、 「ユ・マンセ会長もおそらく空の上から見ていると思うので、 俺がプソングループもこの家も手に入れたのを見て、なんて思っているでしょうね？ 最後の遺言も聞いてあげたし。 「プソ…

真実をつきとめて、過去を忘れて思わず求めれば、 まだ何か言い足りないのか？ 拒まれ、 おまえには幸せになって欲しいんだ。 おまえが傷つくのは嫌なんだ・・・。 父親として愛したいのに・・・ 幸せだって？ 俺はこれから永遠に幸せになんてなれないだろ…

SBS [?????] - 24?(?) ?? 「五本の指」 第29話 あらすじ（テキスト） ジホは結局こらえることができずに、チェ弁護士を手すりから押してしまうが、 すぐにイナは我を忘れて走って行って手を伸ばしてチェ弁護士を救う。 禁断建設の不法な部分が明らかになり、…

あんにょんです。 久しぶりの連休です。・・・が、連休が他とズレていたので、 ツアーは結局行けずじまいで、お留守番です。 ツアーに行かれる方、すごい寒いって、ソウル。 現在ソウルの空の下にいる方からの情報です（笑） どうか、気をつけて言ってきて…

どうでもいいことなんですが・・・。 ショッピングモールの視察に、幹部会と訪れたシラママ。 ふと目にとまったメンズショップに立ち寄り、ワイシャツを物色。 ・・・たぶん、イナを思い出して・・・だよね。 「今の若い子に人気のものは何？」 「今年はブル…

なんだか、このところ、Yahooブログの調子がおかしい・・・。 うまく写真が載らないんだ・・・。 あとで、不具合は治すとして・・・とりあえず続きますっ。 「・・・だから、おまえから離れてくれ。遠くへ逃げろ。 俺の傍にいたら、おまえが傷つく。 俺は、…

ぐぁぁ～～～～んっ！（泣） 全て消えた～～～！！その２が全て消えた～～～！（涙） ショックすぎて頭が真っ白だけど・・・。 とりあえず、かきなおせるうちにっっ！！ 思い余って、ジホのマンションにうずくまるタミ。 不安なのはよくわかるよ。 だって今…

魔王となったスンハ並みに冷たい視線のジホ。 いきなりこの視線で見られたら、タミもそりゃ、ビビるだろうなぁ・・・。 「どういうことですか？宮に会社を辞めろだなんて。」 「つらいんだ。きみと一緒にいることが。」 「突然どうしたんですか？なにかあっ…

27話から、がぜん「いい仕事」し始めたチェ弁護士。 私の神経を気持ちいいくらい逆撫でております（爆） 「あの証人喚問で、嘘をつかせたのはお前か？キム・ジョンウクか？」 最初のセリフがこれだなんて、本当にちっせ―男だわ。 「そんなのどっちでもいいだ…

「なんであやまるんだよっ！」 ドゥレが厨房に戻ってくるなり、ジヌは堪りかねたように詰め寄った。 「ジヌ・・・。」 「俺はな違ったこと言ってない！ミンジュは料理に袖も指も入れていないのに、 あの客は、変な言いがかりをつけて、料理もミンジュの努力…

あんにょんです。 木漏れ日の差す暖かい日でした。 でも、夜になったらやっぱり深々と冷えます。 明日は、ジフニが除隊して丸1年目の日。 ああ・・・思い起こせば、本当にいろいらあった1年だね。 ずっとずっと逢えなかったジフニに、本当にたくさん逢えて…

あんにょんです。 何を思い立ってか、２７話、自力で翻訳始めたとです。 週末使って、４時間かかってようやく３０分・・・（涙） いや・・・本当に、語学力のなさに倒れそうです。 ジホの心に、シラママの葛藤に触れたかったんですよね。 ・・・で、触れた…

人間関係とは、ほとほとままならぬものです。 絆が強ければ強いほど、絡んだ糸はなかなかほどけません。 シラママが倒れたとき、思わずキム会長に助けを求めるジホの目は、 たしかに父親に助けを求める子供の目で。 この一瞬に、彼ら家族の図を見たような気…

思わず追いかけてしまうジホ・・・ もし、追いついていたら、いったい何を言うつもりだったんだろう？ もう…意地の張り合いで・・・。 本当にふたりとも似た者同士。 こんがらがって、絡み合ってしまった糸をどうしたら解くことができるんでしょうね。 これ…

あんにょんです。 今週もまた、せつない週末がやってきました。 本日の東京は曇り空。 鼻がツンとするような冷たい空気で、立っていると身体の芯が冷えてきます。 今朝はにいちゃんの三者面談があったので、これから出勤です。 さて、今夜の27話が始まる前…

あんにょんです。 ラブラブな話を書きたい！ そう思ったら、我慢できないのが私の悪いくせ。 あれも、これも、残したまま、全然違うお話を更新してしまいました。 だってさ、たそんはせつなすぎるし、ウリお話は今、ラブとはかけ離れているし（爆） う～ん…

ひらりひらりと、桜の花びらが僕の上で舞っていく。 僕が掌を上げると、花びらがその上に舞い落ちた。 僕はその花びらを、風に飛ばないように大切に両手で包み込むと、 「お前なのかい？僕にそんな昔のことを思い出させたのは。」と囁いた。 風が一陣、肩を…

「おい、あの子、高校生じゃないのか？ お前、いくらなんでも高校生と付き合うのは犯罪じゃないのか？」 何故かムキになっているジニョクに、 「そりゃ、オーナーだったらそうだろうけど、僕は別にいいんじゃないの？」と答える。 実際、ナミは、 「高校卒…

ああ・・なんで今頃、あの子のことを思い出すのだろう？ 「ねぇ、私のこと・・・覚えていてね。」 彼女の最後の言葉が、何かの呪文のように、僕の心にいつまでも残っている。 甘酸っぱいような、ちょっとチクリと心に棘を刺すような・・・そんな想いを懐か…

あんにょんです。 今夜は深々と冷えます。 ああ、冬だなぁって気がします。 もう、明後日には、またたそんが始まるのに、26話もちゃんとプレイバックできていないし、 お話の方も更新できないし。 中途半端で、なんだか、悲しい・・・。 ちょっと体力的に、…

あんにょんです。 帰宅途中、どうしてもメイキング見たくなちゃって(^^;; 見たらキャプりたくなって、電車の中で怪しい行動しまくりです。 ーx いや～、こうやってみるとさ、本番よりメイキングの方が全然イイじゃん! 監督なんでこっちを使わなかったんだぁ…

一番幸せな頃のジホ。 いや、この笑顔が好きなんです。ホッとします。 あんにょんです。 昨日は少し、熱が入りすぎたようです（笑） でも、あちらこちらの部屋で、熱い想いが迸っていて（爆）、 「いや～、ジフニってやっぱり罪な男ね。」って、改めて思っち…

3日目、4日目〜 気持ちは悶々として、最悪だ。 朝食も朝の挨拶もあれから行っていない。 両親がいるなら夕食もボイコットしようと思ったけれど、 幸い2人とも公務で助かった。 翌日は、ミンジュもさすがに俺を急かしたりせず、 「ジヌ、どうする？私、もう…