あんにょ~ん。 すっかり遅くなってしまいました。 こんな夜中に、思いっきし重いお話更新ですみません。 でも、もう少し続きます。 ジュレの方もちゃんと書かないとね。 とりあえず、今回はドゥレとカズンの対峙です。 画像はいいのがなくて、スンハの表情…
「ありがとう。シン。」 やるせない想いと、ふたりの間に出来てしまった溝に不安感を感じながら、 ドゥレはシンの執務室を出た。 「!」 「ドゥレさん・・・。」 部屋を出たところで、ドゥレはカズンと鉢合わせする。 どうやら、ドゥレが出てくるのを部屋の…
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