大切なものは心の中に

チュジフン主演「キッチン」を中心とした作品の2次小説書庫です。

久しぶりの更新です。

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あんにょんです。
結局昨夜も雪は降らず、天気予報ははずれまくっていても、
私的にはとてもありがたい日曜日。
でも、その分寒いっ!
寒さは、始まったばかりだけれど、もう十分だよぉ。
 
さて、久しぶりに「Life, what is it but a dream ?」を更新しました。
改めて前のお話をみたら、更新日が10/8だって!
あらら・・・あれからもう3カ月過ぎちゃたわけであります。
 
もう、わすれちゃった!
って・・・みんな思ってるよね(苦笑)
そんな方は、お手数ですが、もう一度こちらをどうぞ。
 
書庫「僕のレストランにようこそ」
 
 
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このあと、渡韓して「結婚前夜」を見てきたわけですが・・・。
 
あ、私的には、ホン監督がなんと言おうと(爆)、
ドゥレとキョンスは違うキャラだと思っているんですが。
 
映画を見た後、自分の話を振り返って、
特に「Life, what is it but a dream ?」のドゥレのキャラが、
キョンスと似ていてびっくり(あ、あくまでも個人的意見ですから)
 
で、結局そういうことなのかな?と。
 
「もし、ドゥレが韓国に残っていたらこんな感じだと思う。」
 
・・・ホン監督。
私のドゥレは、合っていたかしら?
 
恐れ多いですけど、訊いてみたくなりました。
 
私は、ドゥレが素のジフニに一番近いんじゃないかなと思って、
「彼だったらこんなふうにふるまうのかな?」と思いながら、ドゥレを書いているんですが、
 
チュ・ジフンの普段の姿をそのまま盛り込みたかった。」
 
ホン監督のそんな言葉に、
自分の妄想は間違っていなかったんだぁ・・・と、ひとり萌えてしまったのでした。
 
ま、手前味噌ではありますが、
よろしかったら、またお付き合いくださいませ。
 
・・・この後、ホン監督とは違って、
また泣かせてしまうんですけどね、私。
だって、しかたないじゃ~ん。
この後の話はもう、決まっているんだもん。