大切なものは心の中に

チュジフン主演「キッチン」を中心とした作品の2次小説書庫です。

男前な・・・

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あんにょんです。
昨日は、初めましてのジフニペンとお逢いしまして、
また、濃いお話をさせていただきました。

逢うなり怒涛のお話で、食べたものもお店も撮影し忘れて、
痛恨の写真なし(苦笑)
ああ・・・あのイタリアンレストラン、オシャレで美味しかったのに。
近日中にリベンジして撮ってこよう。

ほぼノンストップな5時間弱。
なのに、別れる時はあっさりで、もう男前ったら(笑)
私、愛ある辛口は大好きなのでOKです。
「眉間にシワを寄せてる彼は嫌い」とのことなので、
タンベふかしたハードボイルドな写真をやめて、
こちらの写真をチョイスしました(笑)

・・・これ、ちゃんと走ってるよね?オッテ?

さて、男前といえば、日曜日の「行ってQ」って番組で、
イモトのコーナーがありまして、
彼女が30歳若かったら絶対一緒になりたいと言っている
登山家の貫田さんと、ディズニーランドデートの模様が流れたんですが、

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これこれ。
イモトの登山部の番組はいつも楽しみに見ているのですが、
貫田さん、ゴメンね。ファーストUPでこんな腑抜けた写真で。

ここで軽いゲームをして、負けたらバンジーってことになったんですよね。
お約束というか、イモトが負けまして、彼女が一番苦手とするバンジーへ。
そこで、イモトは飛べなくて、ずっとてっぺんでグズグズしてたんですね。
そうしたら、貫田さん、一言。

「一緒に飛びましょうか?」

きゅぅん。
この大人の男の一言に、彼に恋した乙女は私1人じゃないはず。

自分も絶対一生飛びたくないと言っていたにもかかわらず、
困ってる彼女と番組を見て、放っておけなかったんですよね。
結果すぐに飛べてしまったイモト。
彼への信頼は生半可なものじゃないでしょう。


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見た目は普通のオヤジ。
どこへ行っても、幸せを探せる「天国ジジイ」
山男の成せる技でしょうか。
外見だけでなく、こんな懐の深い男になって欲しい。

・・・誰に?(笑)

わからない人には全く???な話でゴメンなさい。

あ、お話更新しました。よろしこですっ。